| 戯言考察(友といーちゃん) |
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| 二日間掛けてジックリガッチリ読みまくりました これ以下、多分にネタばれ含みます
前日に書いたとおり、”世界観”の伏線はバッサリ放置でした。 殺し名・呪い名の誕生とか ER3とか って言うか、どーなんだろ。 魔法がある世界の住民に、『何で魔法なんかができたんだ!!』 と聞く様なもの。 当たり前のようにそこにあり、その世界で生活している人間にとって、世界とは語る必要の無いもの そこに疑問を持つことは野暮ってもんです。
って事で、以下考察
友の出生の秘密については、残っている唯一の謎は、いーちゃんの妹の存在。 作為的にではなく、偶発的に劣性遺伝のハイエンドとして生まれてきた友に、いーちゃんの妹の性格がインストールされた? って事は、様々な苦痛や、喜びを与え、それを友がコピーしたって事かな? けど、一人だけからやったんじゃ、”完璧”にはなりえないから、何人もの人間で繰り返したってとこか
そして、完璧の対極として、欠点の集合体であるいーちゃんを求めた。 生まれてから10年近く誰ともコミュニケーションをとらず、地下牢で育てられ、欠点という欠点を備えた存在。 最初から、友の対となる存在として作り出された可能性が高いのではないか?
となると、いーちゃんが6年前に行った『友を完全に破壊した』行為いうのは、友のが本来「殻」であることを指摘したのではないか? 『完全な破壊』というには弱いかも知れないが・・・
まぁ、とりあえず、いーちゃんは何かをして友を破壊し、ER3へと逃亡 心視先生とその実験対象である橙なる種『想影真心』と出会う ここら辺はまた別の機会って事にしておいて 5年間在籍
その間、友はいーちゃんの代替品(オルタナティブ)兼暇潰しとして『チーム』を結成 10年は持つ予定だったが、狐さんとの予定外の戦いによりその寿命を半分の5年にさせられる。
でもって、その5年というタイムリミットぎりぎりにいーちゃんが帰還 どっちが先かはわからないけど、これと前後する形でチームは解散 けど、解散理由は不明 兎吊木風に言うと「デッドブルーが望んだから」か? いーちゃんが帰ってきたことで、チームは必要なくなった? とりあえず、チームについてはまた別に考察するとして・・・
最後に友が黒髪&片目黒になっていたのは、嘘つきのハイエンドテクで、劣性の遺伝を封印(?)したから? って事は、作中でのとおり、天才としての全てを失ったということか?
長くなったのでまた次回
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11月10日(木)18:07 | コメント(60) | 小説 | 管理
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